画像の素材、なんか前に似た感じの素材を作った気がするけど、やっぱり色の好みとか好きなモチーフとか以前作った素材と似通っちゃうな~
画像以外でもなんか似てるって素材多いかも。
今は素材の手直し中ですが、やっと半分終わった位です。
手直しって言ってもかなりの量を加工したり色調整したので、素材作るより面倒かも…
あと実際に自分のイラストに使って試作したりしてるんですが、意外と使い易い素材と使い難い素材があって、ちょっと作り直そうかどうしようか迷います。
ただ、これは自分の使い方とか好みとか絵柄とか塗り方が強く反映されるので、自分には使い難くても他の方は違うかもしれないし…って思うと迷うんですよね。
最近海外マステあんまり触れてなくて、また未開封が増えてきてるかも。
私の場合、一つのマステを開封すると、マステに貼ってあるラベルをハガキに貼りつけてマステのデータを書いて、1ループ柄見本で紙に貼りつけてマステのデータ書き込んで、自分で使う用にもう1~2ループ剥離紙に貼って、それをシール状に切り抜いてマステのデータと一緒にファイルして、予備に20cm位巻き巻きしてマステ帳にサンプル付きでデータ書き込んで…ってかなり無駄な事をしているので、凄い時間を使うんですよ。
マステのデータ四つも書く必要あるのか謎ですが、何となく継続して今に至ってます。
最初はハガキにラベル貼って一緒に1ループ見本貼ってデータ書き込むだけだったんですが、段々海外マステが太くなってループ数もかなり長くなっていって、ハガキにとても貼れる容量じゃ無くなってしまったので大きな紙に貼るようになったんですよね。
その時にハガキに貼ったマステと大きな紙に貼ったマステのデータをノートに一括してデータを書き込もうって思ったんだけど…なんとなくラベルはやっぱりハガキに貼って、大きな紙にマステ貼るにしても名前やメーカー名がないと何のマステか見つけ難いし…ってなって、海外マステで剥離紙ブームになった時に、最初から剥離紙付いてると凄い便利!これは剥離紙付いてないマステも剥離紙に貼るべき!…でもやっぱり名前とメーカー名がないと…って感じでどんどん作業が増えてしまったのが敗因ですね。
多分海外マステ好きな方には伝わると思うんですが、知らない方からすると意味不明な話になってるかも。
マステを剥離紙に貼ってシールにするって意味不明ですよね。
あとハガキにマステ1ループ貼れない?だから何?って感じかもですが、日本のパターン柄のマステと違って、海外マステは市販のシールを一列に並べたような柄が主流なんですよ。
その一つの絵柄の大きさが、初期は市販のシールの大きさ位だったのが、今の主流は5cm×90cmでかなり大きいんです。
私が海外マステにハマって多分3年位かな?その間に人物マステブーム、台湾マステ予約ブーム、箔押し&特殊インクブーム、剥離紙ブーム、白墨ブーム、PETブーム…って海外マステ全体がそれ一色になるような大きな流れが何度もあって、今はかなり独自進化してるので日本のマステとはだいぶ違うかもですね。
今は日本の作家さんブームが少し来てる気がします。
結構FANの多い方の海外マステやグッズが販売されたりしてるんですよ!