今更ですが、斉木の照橋さんが可愛すぎる！
無自覚美少女より、清々しいほどの美少女っぷりが逆に可愛いです♪
斉木は責任取るべき。
…というか、斉木は自称空気の割にヒエラルキーの頂点に君臨する照橋さんに好かれ、校内一の有名人を相棒に持ち、顔だけは可愛い厨二の友人を持ってる辺り、無自覚ハーレム築き上げてると思うの！
あ、落書きは色が分からないので適当に塗りました。
何となく斉木がピンク頭なので、照橋さんは青か紫かな？って。
あとちょっとづつ読んでた単行本読み終えました～
こちらは違う意味での美少女でした。
三人の毛色の違う美少女達のお話なんだけど、特に大きな事件や何かが起こるというのではなく、日常を綴った日記に近いお話でした。
ちょっとマリみてに似てるかな？
でも戦前の女の子は何て言うか…考え方が凄く綺麗だな～って。
なんか時間の流れが違うんじゃないかな？
今と違って誰もが学校に行ける時代じゃないし、例え進学しても卒業する頃には半分が結婚って時代背景だから、後悔のないように１日１日を大事にしてるって感じで新鮮でした。
まあ性格が可愛い美少女は沢山居ても、心がキレイな美少女って二次でも中々思い浮かばないな～