わーい♪注文してた本が今日届いたよ～！
読むの楽しみ。
今気になる版権がいっぱいあって幸せです♪
イラストはその中の一つで斉木の主人公。
初書きだけど、何となく斉木キャラは燃堂君と灰呂君以外は描けそうな気がしたので描いてみました～
似ては無いけど、特徴あるから照橋さんよりは描きやすいかも。
逆に描き難いのは黒子キャラ…
黒子君は描けそうな気がするけど、キセキは全員ハードル高いかも。
黒子で好きなのは赤司君と黄瀬君なんだけど、何度挑戦しても誰コレ状態。
ん～凄く好きだし、ネタもいっぱい浮かぶんだけどな～
以前の日記で冗談半分でカイジの事に触れたけど、結構本格的にハマってきたかも…(汗)
原作もちょっとづつ集めてる最中です。
だって一条可愛いんだもの！
ブラック企業でコツコツ頑張って会長のイジメにもめげず、やっと出世したと思ったらカイジに引きずり落とされて強制労働1050年とか可愛すぎる。
カイジ作品って裏切りとか人間の嫌な面が目に付くけど、沼編はそういうのが無くて好き。
班長編もだけど、正々堂々とお互い卑怯な事やって、劣勢になったり有利になったり一喜一憂が激しくて、敵はずっと敵だけど味方はずっと味方っていう安心感があって、総力戦で戦ってる感があって楽しかった。
一条が負けた時も正統派ライバルっぽくて良かったです！
ここから腐向け～
最初はモブ一かな？って思ったけど、開店が一番萌えるかも。
だって自分が地獄に突き落とした奴隷たちの中に一条本人が落ちるとか…モブやり放題じゃないですか！
帝愛No2の保護下にあった美形幹部候補生が何されても文句言えない最下層に送られるとか美味しすぎる。
連れてかれる時、黒服が敬語だったのがまた萌える！
それなりの地位に居た一条があの地下でどういう扱いされるのか気になるな～
カイジと一条はライバルにも仲間にもなりそうな関係性があって良いです♪
引き分け断られた後、何故か沼じゃなくて一条に固執してるのが全てだと思います！
一条に思い知らせる為に勝つ！…って、もう目的変わっちゃってるし。
引き分け宣言も一条に負けた後に縋りつくのも甘えてるみたいで可愛かった♪
努力家の一条と怠け者のカイジは正反対で合わなそうなのに、妙に似た者同士な所があって対っぽく見えるから不思議。
地下に行く一条にかけた言葉も再会匂わせる言葉だったし、また二人が出会えると良いな。